
院長長谷川修
1987年愛知医科大学卒業。同大学眼科助手、名古屋市立守山市民病院眼科部長を務め、研鑽を積む。2004年、子どもの頃からなじみのあった藤が丘に開業。より良い眼科医療を提供するために、院内の設備だけでなく、自分自身も常にアップデートすることを心がけている。日本眼科学会眼科専門医。
日本眼科学会眼科専門医による
医療を提供します
私は、守山区の旧・守山市民病院(現・守山いつき病院)に長年勤め2004年1月に名東区藤が丘に開業しました。開業にあたり、白内障や緑内障など幅広いお悩みに応えられるよう施設を整えました。現在も、先進の検査機器の導入、そして自分自身の医療レベルをアップデートして最終的に先進の医療を患者様に提供することを目指しています。
医院敷地内に
専用の駐車場があります
当医院は地下鉄ターミナル藤が丘駅UFJ銀行裏にあります。医院敷地内には14台の駐車場があります。ご利用ください。
日本眼科学会認定
眼科専門医です
専門医資格を持つ医師による、確かな診断と治療を心がけています。
小児眼科に
対応しています
小児眼科に対応できるスタッフとともに、お子様の眼の健康をサポートします。眼鏡処方、コンタクトレンズ処方販売をしています。
先進のOCT
(光干渉断層計)導入
緑内障、加齢性黄斑変性症などの病気について、実際の検査画像を用いて患者様に分かりやすくお見せいたします。
幅広い眼科診療
白内障、ドライアイ、緑内障、結膜炎、アレルギー性疾患といった一般的な眼科診療はもちろん、後発白内障、糖尿病網膜症などのレーザー治療にも対応しています。小児の眼科診療では、お子様に多い結膜炎、ものもらい、逆さまつげ、鼻涙管閉塞などの診療のほか、屈折異常(近視、遠視、乱視)、弱視、斜視などの視力障害の早期発見にも力を入れています。
緑内障治療
緑内障は自覚症状が乏しく、気づいた頃には大幅に視力が低下していることも少なくありません。当院では造影剤を用いずに、短時間で網膜の血流を確認できる先進のOCTを導入し、緑内障の発見にも生かしています。また、緑内障治療を行う上で経過観察が非常に重要なため、わずかな異変も見逃さないよう心がけ、必要に応じて地域の病院と連携を取りながら対応しています。
白内障治療
家事や趣味に支障が出て、生活の質(QOL)が落ちているというきっかけから来院される方も多いですが、「生活できない」というレベルまで我慢せずに気になることがあれば早めに来院してください。手術が必要になった場合は、必要に応じて地域の病院と連携を取りながら対応しています。
眼鏡・コンタクトレンズ処方
正確な眼鏡・コンタクトレンズ処方に努めています。単に視力を高めるのでなく、専門機器を活用した検査で体に優しい処方を心がけていることが特徴です。現在使用中の眼鏡やコンタクトが合わないとお感じの方は、装具をご持参の上、ご受診ください。
※当院ではコンタクトレンズ処方箋の取り扱いがありません。当院で購入前提での診療をしています。あらかじめご了承ください。
はせがわ眼科医院
藤が丘駅から徒歩3分
駐車場(14台)あり